2019/12/17
すっかり葉が落ちて朝の掃き掃除が楽になった 裸木が寒々としているが枝には来春芽生える芽がしっかりと付いている 冬の到来・・・ 靴下を 重ねばきして 今朝氷雨 朝霧に ゆっくり走る 列車かな な〜んちゃって俳句を作ってみた もういくつ寝ると♪♬ ♫〜♪ 今年は29日まで営業だが私の頭の中はおせち料理のことがチラホラと
2019/12/10
もちろん!彼らは山の隅々まで餌を求めて歩いて歩いて、歩いたはず・・ 生きる為、子供を育てる為 ただただそれを求めて 彼らの住処の近くまで文明というものがやって来て 森を開発し 木が切られ 自然が破壊されていく こんな街の中に出てくるはずではなかった ましてや冬眠なんて!...